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サイバーウエーブ 

世界を代表するトップアスリートが認めた即効性があります。

国内最高出力40000Hzの治療器です。

病期(急性・亜急性・慢性)ごとに分けて損傷状態をスキャニング治療します。

ピンポイントに高周波を流す事により、痛みの緩和や血流の促進等の効果があります。

 

 

干渉波

2つの導子(体に直接付ける電極)から異なる周波数の低周波電流を流し、体内で交差(干渉)させ、患部にその周波数の差に相当する低い干渉電流を発生させて、その刺激を利用する治療法です。

筋肉を収縮、拡張させ、そのポンピング作用により筋肉をほぐし、血流を促進させて、痛み物質の除去を図ります。

また、交差させた場所を狙ってあてることで、特定の患部を集中的に刺激することができます。

患部を囲むようにして治療し、深部まで十分な刺激を与えることができるため、より高い治療効果を得ることができます。

なお、干渉波は体内で発生するため、痛みはなく、もまれているような感覚です。

 

 

 

首・腰の牽引 

首(頚部)を間欠牽引(一定の時間一定の力で、秒単位の牽引と休止を交互に行うこと)します。

首の骨と骨の間隔が狭くなっている場合や、椎間板ヘルニアのように圧力で神経が圧迫されている場合、首を上に引っ張ることで頭部の重みによる頚椎への負担が軽減され、骨の間隔が広がって神経根や椎間板への徐圧、疼痛、神経痛の緩和が期待できます。また、首や肩周辺の筋肉がほぐされ肩こりが改善する場合もあります。

牽引は首を10~20°前屈した(顎を軽く引いた)状態で、8~10分程度断続的に行います。牽引する力は8~10kg前後(体重の1/5)を目安とし、患者さまの体力や体型に合わせて調整します。

 

腰を自動で間欠牽引(一定の時間一定の力で、秒単位の牽引と休止を交互に行うこと)します。

背骨を伸ばすことにより椎間板や関節への負担が軽減され、背骨周辺のこわばった筋肉の緊張が和らぎ、靭帯の血流改善にも効果があります。また神経根や椎間板の炎症を沈静化させ疼痛、神経痛の緩和が期待できます。腰の筋のストレッチやマッサージ的な効果もあり、心身のリラックスも図れます。

牽引は椅子に座った姿勢(股関節と膝関節を直角に屈伸した状態)で、8~10分程度断続的に行います。牽引する力は15~30kg前後(体重の1/3)が目安です。引っ張るタイミングや牽引する力は患者さまの体力や体型に合わせて調整します。

 

マイクロ波治療

深部、浅部の温熱効果により局所の血流を増大させることにより、筋肉の緊張を減少させ、鎮痛効果があります。

マイクロ波治療は、患部に対してマイクロ波を照射する温熱療法の代表的な治療法です

マイクロ波を患部に照射すると、内部に吸収された電磁波エネルギーが熱に変換されて患部の内部まで温めます。

脂肪・筋肉などの組織をほぼ均等に温めます痛みを和らげる効果や筋肉の緊張の緩和、血流の改善、代謝亢進などの効果があります


適応となる疾患としては、捻挫・坐骨神経痛・リウマチ・筋肉痛・神経痛・肩関節周囲炎・腱鞘炎などがあります


当院では他の治療法とも組み合わせて、より治療効果を上げていきます

 

Onpar(手の超音波温浴)

温熱水治療に超音波の気泡をミックスした治療器です
血流改善、冷え性、筋肉をほぐし痛み、 しびれを緩和させます。 手部(手首、指など)の捻挫、 骨折の後療法などの治療にも効果的です・・・・・

 

 

 

低周波

低周波治療器。痛みやしびれによってこわばっている筋肉を緩めて痛みをやわらげ血流・神経の流れを良くします。
理想の通電強度は感じたところから、少し強く入れるくらいの程度が効果的です・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

テクトロン(高圧高周波)

治療時間15分
高い周波数の電気を当てる事により、低周波や干渉波に比べ、 より深く組織にアプローチする事ができます
ビリビリ感が少なく治療感が長時間持続します。

 

 

 

 

 

 

 

ストレッチボード

ふくらはぎは第二の心臓です

わたしたちの全身の血液は、心臓から送られて、また心臓に戻ってくるというように循環しています。上半身の血液は比較的容易に心臓に戻ることができますが、下半身の特に心臓からもっとも離れている足先の血液は、重力に逆らいながら上っていかなければなりません。心臓だけでこの一連の動きを行うとなると、結構な負担になってしまいます。この時に心臓の働きの助けとなっているのが、脚の筋肉を動かすミルキングアクション(乳搾り)と呼ばれる機能です。筋肉の収縮、弛緩を繰り返すことで血管を圧迫し、心臓に戻ろうとする血液をスムーズに押し上げるのです。

脚には全身の筋肉の3分の2が集中していますが、中でもミルキングアクションに重要なのはふくらはぎの筋肉です。ふくらはぎの筋肉が良く動くと血液の流れも良くなっていきます。

 

ストレッチボードとは

毎日の立ち仕事やデスクワークで足先が冷える、長時間の車の運転でふくらはぎがむくむといったお悩みは多くの方にあると思います。長時間筋肉を動かすことができずミルキングアクションがうまくできないため、脚に血液が滞ってしまっている状態です。脚の血行が悪いと脚のポンプ作用も弱まるので、心臓に負担が掛かり、高血圧の原因にもなります。

ストレッチボードは、乗っているだけでふくらはぎの筋肉が伸ばされて、血流が良くなり、筋肉の柔軟性を出してくれる器具です。背筋も伸びるので、姿勢が良くなり、肩こりや腰痛にも効果がありますし、足首の動きも改善されますので、ケガの予防につながります。また、インナーマッスルも鍛えられます。

しっかりふくらはぎを伸ばし、血流の流れをを改善し、柔軟性のある筋肉を保つよう心がけましょう。

 

ローリングベット

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルストロン

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